【ガーデンミュージアム比叡】 デートにも!印象派絵画とお庭 

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ガーデンミュージアム比叡 印象派画家の庭園と絵画

フランス印象派の絵画をテーマにした庭園美術館です。比叡山山頂に広がる庭園には、1500種10万株におよぶ四季折々の草花が咲き、6月中旬~11月上旬までバラが楽しめます。

大きく七つのエリアのお庭と、カフェ、ショップ(土日、祝日には体験工房も開かれる)、琵琶湖が一望できる見晴らしの丘、ローズガーデン内には足湯「フロレアル」があります。
(足湯はコロナ禍で現在入れないようです。)

ガーデンミュージアム比叡ホームページ

ローズガーデン

叡山ロープウェイ「比叡山頂駅」からだと一番初めに位置するお庭。ローズゲートをくぐって入ります。
印象派の時代の代表的なバラ、オールドローズ。その他にもモダンローズ、シュラブローズなどが楽しめます。冷涼な気候のため6月下旬~10月頃まで途切れることなくバラを鑑賞できるのだそう。

カフェと展望台は、このローズガーデン横。カフェではハーブティーとケーキがお勧めですよ。庭から、虫が迷い込んできてしまうこともありますが、ご愛敬。

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花の庭

バラをからませた6つのアーチと、両側に広がる帯状の花壇が美しい庭園は、モネがジベルニーに作った自宅庭園をモチーフにしています。絵具箱のようにカラフルに花が咲き並びます。

ショップはこの奥。売っているお花にちなんだ商品や、モネやルノアールにちなんだ小物も可愛らしく魅力的です。ショップを背にしてお庭を見るときの趣向も凝っていましたよ。まるで、庭を切り取って、絵画にしたよう。

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藤の丘

藤棚と季節の草花に彩られ、さわやかな風がそよぐ丘。春には藤やアネモネ、夏にはクレオメ、秋にはコスモスなどが楽しめます。

こちらに、モネの「散歩道 日傘の女」ルノアールの「パラソルをさした女」などを見ることができます。絵の横に、日傘が立てかけてある演出は、とても可愛らしく、素敵でした。貴婦人がこちらに、歩いてきそう。

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このエリアの横に、琵琶湖を見下ろすパノラマビューが楽しめる、「見晴らしの丘」があります。

睡蓮の庭

睡蓮の咲く池、藤のからまる太鼓橋、シダレヤナギ、アヤメ、ショウブなどモネたちが愛したモチーフをふんだんに取り入れ、彼らが思い描いた日本風の庭園を再現しました。

こちらで見られる絵画
モネ「睡蓮の池 緑のハーモニー」「睡蓮」など

浮かべられた小舟など、その絵画の世界に入り込んだかのように、感じさせてくれます。

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こもれびの庭

4月下旬~6月にかけてシャクナゲが咲きそろう花の回廊。

プラタナス広場

雄大な琵琶湖を眺めながら、プラタナスの木陰でひと休み。

こちらでは、ルノワールの「田舎のダンス」「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、モネ「ライラックの木陰の憩い」などを見ることができます。

香りの庭

南フランス・プロヴァンス地方の明るい陽光とやわらかな土色をイメージした庭園。畑状に植えられたラベンダーやサルビア、タイムなどの香りをお楽しみください。

ここで見られる絵画

モネ「草上の昼食」「庭の女たち」
ゴッホ「ひまわり」

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車やバスで来る祭は、プロヴァンスゲート側、「香りの庭」から入るかたちになりなす。

 

いかがでしたか?

開けた空間で、広々と美しいお庭。琵琶湖を眺める、ビュースポットとしてもお勧めです。ガーデニングに興味のある人、印象派絵画がお好きな人は、かなり楽しめますよ。

絵画を閉じられた美術館で観るだけでなく、画家がキャンバスを置いていただろう、外の景色の中で鑑賞できる、とても面白い趣向でした。自分が絵のなかの世界に入ってしまったような不思議な感覚にひたれます。のんびり、楽しんでみては。

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比叡山へのアクセス

比叡山延暦寺とガーデンミュージアム両方に足を延ばせば、丸一日楽しめます。時間を気にせず、行程を組むならやはり車で行くことをお勧めします。

車以外のアクセスは、3種類。少し分かりにくいので、できるだけ分かり安く、まとめてみました。2020年9月現在のデータです。ご自身でも最新データを確認してから、お越しくださいね。

比叡山への交通アクセス 延暦寺ホームページより

 

①比叡山ドライブバス(3月21日~12月1日運行)

京都駅(烏丸口C6のりば)、三条京阪(B3のりば)、京阪出町柳(加茂大橋東詰ののりば)から比叡山ドライブバスで「比叡山頂バス停」(ガーデンミュージアムへ)
所要時間72~82分。

京都駅(烏丸口C6のりば)、三条京阪(B3のりば)、京阪出町柳(加茂大橋東詰ののりば)からドライブバスで「延暦寺バスセンター」(バスセンターは延暦寺東塔エリア。延暦寺各所へ)
所要時間70分。

(3月21日~12月1日運行)

帰りに「比叡山ドライブバス」を利用される際、「比叡山頂」発京都駅ゆき最終は17時。「延暦寺バスセンター」発京都駅ゆき最終は17時06分。ご注意ください。

②「八瀬比叡山口駅」から叡山ケーブルと叡山ロープウェイ (3月21日~1月3日運行)

京都駅→奈良線「東福寺駅」→京阪本線「出町柳駅」→叡山電鉄叡山線「八瀬比叡山口」ここまで60分ほど。

「八瀬比叡山口」から徒歩すぐで「ケーブル八瀬駅」→叡山ケーブルで「ケーブル比叡駅」、徒歩すぐで「ロープ比叡山駅」→叡山ロープウェイで「比叡山頂駅」。
(ケーブル9分540円、ロープウェイ3分310円)

叡山電車や、ケーブルカー、ロープウェイなど乗り物が多彩。レトロな駅舎や比叡山の景色も楽しめますが、乗り継ぎや時間調整に、ご注意を。
(ケーブル、ロープウェイ共に、一時間に3、4本出ます。3月21日~1月3日運行。1月4日~3月20日は運行しません。)

 

 

③滋賀県「比叡山坂本駅」から「坂本ケーブル」(3月~8月のみ)

京都駅→JR湖西線で「比叡山坂本駅」(京都から20分ほど)→坂本ケーブル連絡バスで「ケーブル坂本駅」(6分)→坂本ケーブルで「ケーブル延暦寺駅」(ケーブル11分)
→徒歩(300メートル~400メートル)で「東塔バス停」または「延暦寺バスセンター」→バスで「比叡山頂バス停」

ケーブルカーは毎時2本程、片道860円。3月~8月運行。4月13日、14日はお休み。

 

比叡山、山内をめぐるには

「比叡山頂駅」や「延暦寺バスセンター」から、西塔エリア、横川エリアなど山内を巡るには「比叡山内シャトルバス」が使えます。

(3月21日~12月1日運行。12月2日~3月20日は運休。)

基本、冬の間はお休みの交通機関が多くなりますね。時刻や料金の分かるページもリンクを貼るので、よく調べてから行くことをお勧めします

比叡山への交通アクセス

 

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