2021-02

京都のお寺・神社 

【北野天満宮】梅花咲き乱れる古社【丑年】

祭神は菅原道真、道真の長男中将殿、道真夫人、吉祥女。菅原道真の怨霊を鎮めるために建てられ、全国各地の天満宮・天神社の多くは当宮より勧請されました。 道真の死後、947年に、道真のお告げを受け、北野に祀ったとされ、987年初めて北野祭を行い「...
本を片手に京都をめぐる

【「清須会議」】信長の跡目争いもコミカルに【三谷幸喜】

「清須会議」 幻冬舎文庫 三谷幸喜 織田信長が本能寺の変にあう時点から始まるこのお話。信長亡き後の跡目争い「清須会議」を描き、登場人物の等身大の語りで物語が進む、臨場感あふれる小説です。 まるで、舞台の台本のような構成なのは、舞台・ドラマ・...
本を片手に京都をめぐる

【芥川龍之介「六の宮の姫君」】自我無き姫君の生涯は【六孫王神社】

芥川龍之介が『今昔物語』の「六の宮」をもとに書いた短編小説。舞台は、京都。内裏からは南に少し下ったところ、現在の「六孫王神社」のある辺りが、六の宮と呼ばれていたようです。 芥川龍之介の作品は、著作権自体は切れていますので、概略からご紹介しま...
本を片手に京都をめぐる

【「枕草子」】宮廷を賢く風流に生き抜いた女性【清少納言】

春は曙、で始まるこの随筆。皆様、教科書で同じみですね。無理やり読まされていた学生時代、この随筆は自慢話に満ちていて、上から目線の美意識の教示をされているように感じていたことを覚えています。自分の興味で読んでいたわけではなっかったことで、私に...
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